ヨーガ・ヴァーシシュタ 39日目

心に観念という燃料を与えるのをやめることで自己という概念が破壊されたとき、

そこに在るもの、それが「無限なるもの」である。

形のないブラフマンの中に世界もまた形を持たずに存在している

世界が創造されたことはなかった*1

自分がなくなれば、至高にたどりつけるのかな

自分を超えるというのは自分の限りある世界を見つけることではなく

自分を崩壊させること?

自分を・・・?

 

愛&感謝∞

*1:P.57

ヨーガ・ヴァーシシュタ 38日目

「見る者」と「見られるもの」の間にある光として存在する5感と行為、形、思考。

それを知るとき・・・

 

見る者と見られるものの間の光が世界なのだとしたら

意識(見る者)を変化させることで世界が変わるのか・・・

 

見る者に全て委ねる!?

 

静寂を感じながら生きることとは・・・?

 

愛&感謝∞

ヨーガ・ヴァーシシュタ 37日目

  1. 虚空
  2.  
  3.  何もない空間。大空。「―に消える」「―にのぼる」

  1.  仏語。何も妨げるものがなく、すべてのものの存在する場所としての空間。

 

とても美しい章でした。

 

目覚めていながら深い静寂を楽しんでいる

快楽と苦痛に影響されることがない状態

この世界には目覚めていない状態

 

全てである状態

 

愛&感謝∞

 

ヨーガ・ヴァーシシュタ 36日目

神が実現される方法について

 

真我は自分自身の中で至福として体験される

 

ということと

 

宇宙が非実在であると揺るぎない確信を得ること

 

というのは同じような意味を指すのか。

 

二元性:一つの事象に対して二つの原理があること

 

愛&感謝∞