ヨーガ・ヴァーシシュタ
2022は毎日ヨーガ・ヴァーシシュタを読んで、その感想などをブログにまとめていきたいと考えています。
このブログを以前書いていた時は、誰か対象となる人を想定して書いていたと思いますが、今回は自分のために書きたいと考えています。
私のためにしたことが誰かのためにもなっていたらそんな嬉しく光栄なことは
ないと思います。
飾らず、素直に、ありのままで
世界の動きは慌ただしいのかもしれませんが、
だからこそ、知ることのできた大切なことがたくさんありました。
この世が、「自分の魂を限りなく神聖な領域へ行ける」よう
プロデュースされているような気がしたこともその一つです。
『ヨーガ・ヴァーシシュタ』を読むことは霊性の甘露を飲み干すことに等しい
と序文P.5に記載がされています。
すごくワクワクしているのと本当に読み続けられるのだろうかという気持ちです。
この本を読めること、ブログを書くことができることへの感謝を込めて。
愛と感謝∞
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